教育実習懇談会は、安田先生の進行による他学部合同の全体会から始まり、各教科に分かれた分科会で懇談が行われた後、もう一度全体会を行って終了となります。 |
1.時間管理の大切さ2.生徒とのコミュニケーションの取り方3.他教科の授業見学等の指摘がありました。 |
ミニ講演会は「外国語を用いて仕事をすること」と題して行われ、学生は自分の先輩が活躍している姿を目の当たりにする一方、教職員は卒業生が立派に働きつつ、母校に帰ってきてくれたことを喜び、どちらも真剣に聴き入っていました。講演では、ドイツ語を学ぼうと決意 |
ソードを中心に質問がなされ、久しぶりの再会を懐かしんでいるようでした。このように、教職員や在学生と卒業生とのつながりやネットワークができ、広がっていくことは、今後も大切に守られるべき大学教育の財産ではないでしょうか。 |
ついたりしたという意見が寄せられており、海外研修に参加することで経験の引き出しを増やすことができるのではないかと受講生も熱心に聞き入っていました。ぜひとも経験の幅を広げ、今後の大学生活に生かしてくれることを期待します。 |
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